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近年、BSE問題や食品表示の偽装事件など、食品の安全性に関する事件・事故が続いており、これらを受けて、消費者は、食の安全性に対して強く疑いを感じるようになってきていると考えられる。 → 報告書(要約版)[PDFファイル・105KB] |
| 財団法人塩事業センター第二回講演会 |
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人間と塩のつきあいは、じつはそんなに古くはないんです。世界のさまざまな文化を調べてみると、意外にも塩をあまり必要としない人々がいることがわかります。少なくとも人間は、食塩という形で外部から補給しなくても、乳や肉から塩分を摂る手段を持っていました。とはいえ、重労働で汗をたくさんかけば、どうしても塩が必要になる。塩が極端に体から失われると、即、いのちにかかわります。そこで、私はこんな仮説を立てました。農業は、狩猟採集などとは比較にならない大変な重労働です。人間は農作業をするようになって塩を必要とするようになったのではないか。農業化の過程が塩味に対する嗜好を生み、文化としての塩味嗜好を育ててきたのではないかと。 → 講演録全文 |
| 財団法人塩事業センター第一回講演会 |
| 「生きもの」を機械としてではなく、本当の「生きもの」として見ること。21世紀はそうした「生命」に基本を置く時代となるだろう。 → 講演録全文 |
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